
【女性社員座談会】女性社員の皆さんにお話を伺いました!
女性社員が実際に働いていて感じるヒトイキの働き方や制度について、座談会形式でお伝えします。
寺田 絵美(写真左)
大手結婚式場にてブライダルプランナーを経験後、2022年5月にヒトイキへ入社。
PTOTキャリアナビのキャリアパートナーとして従事。
土屋 成美(写真中央)
医療事務やベンチャー企業の労務担当等を経験後、2022年10月にヒトイキへ入社。
人事部にて労務担当として従事。
佐藤 玲央奈(写真右)
美容部員として数社経験後、2022年5月にヒトイキへ入社。
看護キャリアナビのキャリアパートナーとして従事。
ヒトイキへは何を期待して入社しましたか?
佐藤:自分の成長です!ヒトイキにはいろんなタイプの人がいるからこそ、いろんな成長ができそうだし、なりたい自分が見つかりそうだなと思いました!
寺田:私はチャレンジしたいなという思いが強かったです。今まではブライダルのお仕事をしていたので、全く違う環境や仕事内容で、自分がどこまでやれるかを試してみたかったというのもあります。あとは、年功序列ではなく、成果出せばちゃんと評価してもらえる制度があったので、そこもいいなと思っていました!
土屋:私もチャレンジしたいというのが一番大きいところでしたね。まだまだ小さい会社だからこそ、0から自分で考えてやらなきゃいけない、自分も学ばないといけないという部分ではチャレンジできる環境があるだろうなと入社を決めました。

実際にヒトイキに入社して良かったことはありますか?
土屋:イメージ通り、色々なことに0からチャレンジできているなというのはすごく感じます!労務というポジション柄かもしれませんが、木林さんだったり経営側と近くでお仕事ができたり、いろんな人と関わる機会が多いのは入社してよかったなと思う点ですね。
寺田:私は、やっぱり同年代が多いという部分ですかね。毎日刺激をもらってます。
佐藤:たしかに!それすごく感じます。しかも、同世代とは思えない働きぶりをしている人もたくさんいて、今まで出会わなかったような人がたくさんいるので、人生のモチベーションが上がったなと思います。
土屋:同世代とは思えない働きぶりってどんな人ですか?
佐藤:事業所、転職者どちらへも真摯な対応ができていたり、社内での振る舞いだったり、周りにいる人すべてに配慮できていて、視野の広い人とかですかね。年下で役職についてる人とかも全然いるので単純にすごいなあという気持ちと、自分も負けてられないなと感じられます。
逆に、ヒトイキに足りないと思う部分はありますか?
佐藤:チームを超えてのコミュニケーションですかね。チーム内での交流は多いんですが、チーム外の人とのコミュニケーションももっと欲しいなと思います。自分が声かけられないのも悪いんですが、なんとなく忙しそうで遠慮してしまうんですよね、、(笑)
土屋:たしかに、忙しい人とのコミュニケーションは難しいですね。私も勤怠管理の件で話しかけたりしたいんですけど、なかなか忙しそうで声かけるタイミング難しいなってときあります。
佐藤:ヒトイキって、スケジュールが人それぞれなので、自分で管理できるからこそ周りからは声かけるタイミングが分からなくて難しいっていうものあるんですかね。
土屋:確かにそうですね。カレンダーでいつ空いてるとかもう少しわかったらいいですね。
社内の雰囲気はどんなかんじですか?
佐藤:男性感が強いですかね?たまに男子校みたいでみんな仲いいなあと思う時はあります(笑)
土屋:いまは男女比2:1くらいなのでたしかに男性社員の方が多いですよね。
寺田:飲みとかでも仕事の話してたり、アツイ人が多いなと思います。
佐藤:たしかに、こんな風になりたいとか、会社をこうしたいとか、ずっと語ってる人多いですね。男性だからなのか、ヒトイキだからなのかわからないですが、前職の女性社員と飲み行くときはあんまりこういうことはなかったです!笑
寺田:アツイなあやかましいなと思う時もありますけど(笑)最終的にはやっぱりモチベーションも上がるし、明日も頑張ろうと思えます!笑

ここまで会社の文化的なお話たくさん伺いましたが、制度的にはどうですか?
佐藤:制度、、あまり気にしたことなかったかも、、、
寺田:この間はじめて産休とった方いましたよね
土屋:そうです!11月に初めて1名入られて、かつその方が元々労務のポジションだったので制度をこうしたいとか、これがあった方がいいとか、身をもって経験したことを教えてほしいと伝えているみたいです。
佐藤:ベンチャーだしないのかなとか思ってました(笑)
土屋:そんなことはないです!笑
まだ1人目の方も育休中なのでわからないですが、戻ってきたときの男性側の理解度とかってどうなんだろうだろうなと思う時はあります。仕事に熱心な人が多いからこそ穴をあけてしまうことに不安を感じる人もいるのかなあとか、、
寺田:たしかに、その辺はまだ未知ですね、、普段から相談とか協力的な人はちゃんと理解してくれそうですけどね!
佐藤:あとはいい意味で興味なさそう(笑)フラットに休みなら休み、と考えてくれそうですけどね(笑)
ヒトイキにはどんな女性があっていそうですか?
寺田:自分の意見があって、それをちゃんと発信できる方だとすごく活躍できるんじゃないかなと思います。自分もそうなりたいと思いつつも意見を発信する、伝えるって難しいなと思うことも多いです。
土屋:あとは目的をもって働いている人とかですかね。男女関係ないですが、何となく業務をこなすだけだとただの作業になってしまって辛いと思う瞬間もあると思います。仕事の目的や目標がある方にとってはヒトイキはとてもよい環境だと思います!

皆さんが一緒に働きたいと思う人について教えてください!
土屋:なんでも挑戦できる人が良いと思います。難しいことでもとりあえずやってみる精神があれば、ヒトイキは失敗も経験として褒めてくれるような風土はあるので、そういった方がいいと思います。
佐藤:冷静に物事を見られる人がいいですね。根性論だけではなくて、物事をしっかり判断してディスカッションできるような人が多くいると刺激にもなって良いなと思います。
寺田:ちょっと違った視点で見れる人、いろんな意見を出せる人とかがよいですね。目指しているものは一緒でも違う視点から見れる人がいると、今いないようなタイプの人が増えると面白いだろうなと思います。